ラストジュウダイ

滅茶苦茶に書きます。裏表ありありの性格が滲み出る文章書いていきたい。*粗文注意 ブログ初心者

あと6ヵ月で自分を弑する

1月25日今朝の気温は-8℃

am5:30に作業場に着くと

スライド式のドアが外れてる。

ドアを戻さないとと思い

まず上の溝にはめ込み

下の溝には蹴ってはめようと試みた

すると思いっきり左手中指を挟んだ

寒さであまり痛みはなかったが

内出血をおこし腫れてきた


と、前置きはここらへんにして

今週のお題「20歳」ですね。(笑

私は19歳の学生です。

あと6ヵ月で20歳!!成人です!!

タイトルでは自分を弑するなんて書いてますが成人になったからと自分自身を押し殺すことは良くないと思います。

個性を出しつつ大人としての自覚・責任を持ちたいと思う19歳です。(笑)

私は小学校から高校までで人と協調することの大切さばかり教わった気がします。(日本の悪いとこのような、、、)

こうして自分の個性を出すことに勇気が必要になってしまっています。それを20歳を区切りに変えていきたいですね。

そんな私の社会のイメージをお話しします。(数年後にこの文章を見たときに自分がどう思うかも楽しみです。笑)



勝手なイメージなんですが社会が厳しいと言われるのは友達ではない他人との繋がりが増え自分を守ってくれる人や共感してくれる人が減るからだとおもいます。またはそんな機会が減ってしまうからだと思います。

自分に関わりのない人が優しくしてくれるなんてこと滅多にないですよね。稀に優しくしてもらえたときはそれが社会の暖かさなのかなと思います。そんな時に頑張る勇気がもらえそうです。

そんな冷たい・寒い社会で何か自分を傷付けることが起きたとしてもあまり痛みを感じないのではないかと今朝指を挟んだ時に思いました。(笑)そして、指を挟んだあと暖かい部屋に帰ると感覚が戻り指がジンジン疼くわけです。

これからが伝えたいことで

社会の中では気付かない痛みも家族や友人の優しさを感じた時にふと心の傷が疼いてくると思います。もしその時傷が大きすぎると酷く疼きそうですね。。。立ち直るのも大変そうです。そうならないためにも冷たい社会の中で痛いという感覚を持ち続けたい。自分の痛みもわからず人の痛みはわからないですし。


では、寒い社会で何が必要か?

カイロです(笑)

私はカイロになりたい。切実に

社会にでたらカイロになりたいです。

痛みを感じなくなった人でも指が内出血したようにどこか普通ではないことに気づくでしょう。そんな人たちとの一つ一つの出会いを大切にみんなを暖められるカイロになりたいです。笑

カイロになるためにもこれからはたくさん勉強して人間力をあげたいです。勉強とゆっても学校の勉強ではありません。こうやって文章を書くことが今の私の勉強方法です。文章を書くためにたくさんのことを調べます。そうやって成長していきたいですね。

こんな甘々、激甘な思考の19歳ですがこれから頑張っていきたいです!

拙い文章お読みいただきありがとうございます。